燃料費の高騰対策もこれで大丈夫!新たな発想でボイラーの燃費改善が可能です!
お客様の利益を第一に考える「新ん泉」は、メンテナンスが一切不要!販売実績5万台、クレームゼロの実績が証明しています
水の状態を変え、表面張力を下げる
水の分子結合についての科学的理論
水が、熱しやすく冷めやすい状態に変化する
表面張力の下がった水が起こす効果?
ボイラーの燃費が改善する
高騰するボイラーの燃料代
燃費の改善でコストを削減

「新ん泉」がスゴい理由とは?

特殊セラミック触媒により水の水素結合を緩め、化学反応を起こしやすい状態に変える!

水の表面張力
新ん泉は、特殊セラミック触媒により水の水素結合を緩め、次の化学反応を起こしやすい状態に変えます。その結果、水の表面張力が下がるのです。
小学校の理科の実験を思い出してください。
コップに水をギリギリまで注ぐと、水が盛り上がりって表面がコップの飲み口を超えているのに、こぼれませんね。これが、表面張力です。
表面張力が下がると、何が起こるのか?

特殊セラミック触媒により水の水素結合を緩め、化学反応を起こしやすい状態に変える!

特殊セラミック触媒により水の水素結合を緩め、化学反応を起こしやすい状態に変える!

表面張力は、粘性というものに大きく関係しています。水の粘性とは、わかりやすくいうと「ねばりけ」のことで、粘性係数によって表されます。粘性係数が下がるということは、水がよりサラサラになるということです。「水は温度によって粘性係数、つまり表面張力が変化する!」これが科学界での定説です。ところが、「新ん泉」によって水が処理されると、温度が同じにもかかわらず粘性係数が変化する! これが新ん泉の驚くべき機能なのです!。
この新ん泉による水の粘性低下は、実は我々の生活に身近にある水の加熱時間(冷却時間)と大きく関係しているのです。
3.水の粘性と加熱時間の関係
「新ん泉」によって処理された水は、粘性が低下し、通常水より早く沸騰します。
室温26.5℃の環境で、1リットルの「新ん泉の水」と「水道水」の加熱実験を行いました。 下の実験結果の通り、新ん泉水では、4分経過時点で、64℃と48℃。8分経過時点で、91℃と70℃。なんと[ 23% ]も熱効率が高いことがわかります。

加温実験

粘性が低下すると、熱しやすく冷めやすい水に変化する

比熱とは、単位質量の物質の温度を単位温度だけ上昇させるのに要する熱量。普通は、1g(または1mol)、1kに対する値を用います。単位は、j/k.g、または j/k.mol 一般に温度によって変化します。
※1.
※2. 新ん泉水の比熱 3.2kj÷通常水 4.2kj × 100 = 761

これが、「新ん泉」がボイラーの燃費効率化・燃料費を削減する科学的根拠なのです!

4.燃費改善効果の検証その①
徳島県のある市営福祉施設(建物延面積約1万2千㎡、鉄骨鉄筋コンクリート造地上3階建)では、ホール・会議室はじめ、プール、大浴場、トレーニングジムを完備しており、もちろん大型ボイラーを備えています。ボイラー燃料には天然ガスを使用しています。この施設において「新ん泉」を導入。導入年と翌年の258日間において、外気温度、天然ガスの使用量を測定しました。 使用状況や外気温度など外部環境の変化により、同条件下において厳密に比較することは困難なため、一律に比較・判定することはできませんが、天然ガスの使用量を比較し、その削減量を算出した結果、ガス使用量削減率は7.3%でした。

取り付け前の1年取り付け後の1年で比較では、
外部温度やボイラー使用量など、
環境が異なれば燃料使用量も当然に異なる
こともあるのでは?
 
その通りです!
そこで、次に同一条件で比較をしてみました。

5.燃費改善効果の検証その②

前述の通り、「新ん泉」導入年と翌年のボイラー燃料の使用量の比較は、外気温度やボイラー機器の状態などが同じでないため、同一条件下の比較として判断するのは、十分ではありません。そこで、次のような複数のボイラーを備える大型入浴施設において導入し、ボイラー燃料の使用量を比較してみました。 この施設には、2機のボイラーA、Bがあり、Aにだけボイラーを設置。その導入前と導入後でのそれぞれのボイラー燃料の使用量を比較してみました。 導入前のAB比と挿入後のAB比を比較すると、もともとボイラー燃料の使用量比が大きかったのに対し、新ん泉導入後では、AB比が明らかに小さくなっています。このことから、「新ん泉」導入によるボイラー燃料の使用量削減効果・ボイラーの燃費効率の改善は、明らかに期待できるものと言えます。
6.ボイラー燃費対策手段の比較
ボイラーの燃費を改善する方法はいくつもあり、各企業はじめ様々な製品が販売されていますが、これらと「新ん泉」とは、何が違うのでしょうか?燃料費削減手段、特徴をまとめたのが下記の表です。
燃費改善ついて注目されるのは、ボイラー機器や燃料に関する新しい技術によって、改善・改良を行うものがほとんどです。しかし、この「新ん泉」では新しい発想のもとにこれまで誰も考えなかったそのものに着目、その機能を利用する事を考案したのです。

ボイラー燃料費削減手段の比較

すでに、燃費改善装置を導入済であっても、その発想原理が異なっているので、新型のボイラー機器や燃費改善装置、高機能燃料と併用できるので、さらなる燃費改善効果を得られるのです。
7.二酸化炭素CO2排出削減で環境保護に貢献を
燃料の使用量削減は、環境保護、地球温暖化防止のために地球上で暮らす我々ひとりひとりの大きな責務です。 現在のボイラー燃料の使用により、どれだけのCO2が排出されているか、ご存じですか? 企業として、ボイラーを使用している場合、ニ酸化炭素排出の削減に貢献するのは、企業としての社会的責任を果たすだけでなく、環境保護に取り組む姿勢をアピールできます。
日頃の経費節減・コスト削減と同時に、環境保護に貢献できる「新ん泉」の導入を今すぐ、ご検討ください。

ジェービーアイは、温暖化防止のための国民運動チャレンジ25に参加しています。

8.よくある質問

Q) メンテナンスは、必要ないのですか?

A) 新ん泉は、メンテンナンスフリーです。導入設置後、継続的に費用が発生するようなことは基本的にありません。なぜ、メンテナンスフリーなのかは、こちらをご参照ください。

Q) 導入する「新ん泉」のモデルは、どのように選べばよいですか?

A) 基本的には、取り付けする給水管の直径によって、選択するモデルが異なります。工場や大型施設の場合、また貯水槽などある場合は、水の処理水量のより、モデルを選択しますので、取り付け場所をご検討の上、詳しくはお問い合わせください。

Q) リースは利用できますか?

A) もちろん可能です。すでに取引のあるリース会社を利用されるか、提携のリース会社をご紹介、いずれも可能です。お気軽にお問い合わせください。

Q) 設置後すぐに燃費削減効果は得られますか?

A) 確実に効果が確認できるのは、設置数ヶ月後です。
ボイラーの温水はガスの燃焼により作られ各供給先に送られますが、各部において熱交換機合経由している為、新ん泉設置に伴う効果が表れるのに多少時間がかかります。それは、ボイラー内鉄管及び各部(プール・温泉等)熱交換器という熱交換の効率を左右する機器が2つあるためです。
新ん泉を経由した水は、分子構造(クラスター)が小さくなる事により活性化され熱伝導が早くなる点と、分子が小さくなる事により溶解力及び浸透力が向上することで、配管内、熱交換機内の錆び等を除去し熱伝達効率を改善させるため、この作用が進むのに多少の時間を要します。
これまでの事例から、新ん泉設置後、4~6ヶ月後に効果が出始め、1年後には10~20%の燃料削減効果が確実に表れます。

Q) 空調設備にも影響がありますか?

A) 空調に関して、吸収式冷温水機の生命線とも言えるのが臭化リチウム蒸気の冷却です。この蒸気の冷却機能が向上すると、冷水を作る時間の短縮が図られる為、冷房ガス使用量の削減に直接影響を与えます。 冷却機能を担っているクーリングタワーの冷却水は、新ん泉を設置して20日程度で、新ん泉の処理水(新ん泉の効果を得た水)変わるため、熱交換の効率が向上し、燃費改善効果となって現れます。

マンションの修繕コストを大幅削減する新ん泉に関するお問い合わせ

 

簡易ボイラーを除くボイラーの取扱いについては、ボイラー技士(労働安全衛生法によるボイラー技士の免許資格取得者)に限定されています。
ただし、小規模ボイラーについては、ボイラー技士のほかにボイラー取扱技能講習修了した者が取り扱うことができます。

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